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ワインというものは 3

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約150年前フランスでワイン製造者がどうもワインの味がおかしいので調査・改善してもらうため依頼したのがルイ・パスツール博士、そして酵母によってワインが造られることを発見しました。

その味を保つ改善策が現在でも牛乳なので広く使われる低温殺菌法、これにより味がおかしくなることが少なくなりました。

パスツールの素晴らしい発見により人々は安全を手に入れました。裏を返すとワインだってやっぱり簡単にできるわけでは無かったので当時味がおかしくなった原因も多分腐っただけで、酵母によって造られたものが酵母によって腐っただけなのです。

ワインも牛乳の様に低温殺菌して品質が保たれてめでたしめでたしとなるかと思いきや流通している牛乳より殺菌前搾りたての方が美味しい(らしい)、つまり殺菌したら美味しくなくなるのでワインの方は酵母菌という存在を取り除くというより面倒くさい方向に向かいました。

更に一歩踏み込んでもっと自然にあった方がいいという考え方の元ブドウの段階から科学的な物を一切使わないパスツール以前に近い製法をあえてとっているワインもあります、すべてはより美味しい味のためだと思います。

 

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